専属カウンセラー

ある不登校児の母親の質問。
「担任の先生から、
『一人で治せる病気じゃないから、カウンセリングを受けた方がいい』
と言われ、そのまま子どもに伝えましたら、
『そんなことしなくていい、私には家族がいるし、一人じゃない』
と拒否されてしまったのですが、どうしたらよいでしょうか?」
・・・
「いろいろなカウンセリングがあるので、一概にはいえませんが、
子どもが拒否するなら、SDKSに努力するほうをお勧めします」
「大丈夫でしょうか?」
「本気でSDKSを行うのであれば、大丈夫でしょう。
なぜなら、
SDKSは、親をカウンセラーに仕立てる方法だから」
・・・
信じて:わが子なので、カウンセラーよりも現実的に信じられる
黙って:親子なので、黙っていても多くの心の交流が行われる
聴いて:傾聴の方法は未熟でも、話す相手に対する安心感がある
任せる:任せるに値する価値観をもっていることは、親のみが知る
・・・
かなり有能な専属カウンセラーが、常時家の中にいるようなもの。
そこまででなくとも、カウンセラー指向の親がいるということ。
SDKSが、思春期病の治療に有効なのは、当たり前なのです。

                              北島先生ブログより

  • 最終更新:2008-12-03 09:54:41

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